Q1:生理中に避妊具をつけずに射精してしまった場合、緊急避妊薬(アフターピル)は飲むべきですか?
A1:妊娠を希望していないのであれば、速やかに産婦人科を受診してアフターピルの処方を受けることを推奨します。生理中であっても排卵日が早まっている可能性や、出血自体が排卵期出血など別の理由であるリスクを排除できないためです。性交渉から72時間(薬剤によっては120時間)以内の服用が必要です。
Q2:生理中の性行為で、男性側に健康被害やリスクはありますか?
A2:男性側にも重大なリスクが存在します。経血に触れることで尿道口から雑菌が侵入し、尿道炎や亀頭包皮炎を発症する可能性があります。また、女性側が潜在的にSTI(クラミジア、淋菌、肝炎ウイルスなど)を保持していた場合、血液を介して男性への感染リスクが通常時よりも格段に跳ね上がります。
Q3:生理中の行為後、茶色い出血が何日も続いて止まらないのは異常ですか?
A3:子宮頸部や膣粘膜が傷ついている可能性、または膣内や子宮内膜で細菌感染による炎症を起こしている疑いがあります。数日経過しても少量の出血や下腹部痛が続く場合は放置せず、産婦人科での内診と感染症検査を受けることが大切です。