フレッツ・ウイルスクリアを解約するにあたり、ユーザーが最も気をつけるべきは「費用の発生タイミング」と「解約金(違約金)の有無」です。結論から言うと、フレッツ・ウイルスクリア単体には契約期間の縛りはなく、解約金や違約金は一切かかりません(0円)。いつでも自由なタイミングでオプションを外すことができます。
ただし、請求面で大きな落とし穴となるのが月額利用料の日割り計算が行われない点です。月の初日に解約しても、月末に解約しても、その月の月額料金(1契約あたり月額440円など)は満額請求されます。そのため、コスト効率を最優先にするのであれば、月末近くに手続きを完了させるスケジュールを組むのが賢明です。
さらに重要なのが、「解約手続き完了=セキュリティ保護の即時停止」というシステム構造です。回線契約側のオプションを解除した瞬間から、端末にインストールされているソフトウェアのパターンファイル更新やリアルタイムスキャン機能が無効化されます。無防備な空白期間を作らないよう、解約前に乗り換え先のセキュリティ対策を確定させておくことが鉄則です。