ソフトバンクのAndroid Apn設定!繋がらない原因と解決手順を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
ソフトバンク回線(MNOメインブランド)のSIMカードを、SIMフリーのAndroidスマートフォンや他社で購入した端末で使用する場合、指定されたプロファイル情報をOSに登録しなければなりません。入力項目が多岐にわたるため、まずは設定すべき全数値を整理します。
なお、下記に指定のない項目(プロキシ、ポート、サーバーなど)は、原則として「未設定」のまま空欄にしておく必要があります。余計な文字列を入れるとゲートウェイへの接続が遮断されます。
設定項目名入力する値(設定データ)一般的な基準・デフォルト編集部の見解・入力時の注意点名前SoftBank(任意の名称で可)未設定識別用の表示名のため通信挙動には影響しません。分かりやすい名称を推奨します。APNplus.acs.jp未設定最も重要です。すべて半角小文字で入力し、前後に空白が入らないよう注意が必要です。ユーザー名plus未設定大文字の「Plus」と自動補正されるケースが多発しています。小文字を厳守してください。パスワード4g未設定半角英数「4g」を入力します(5G通信を利用する場合でもパスワード文字列は「4g」です)。MMSChttp://mms/未設定MMS(キャリアメール機能)の送受信に必要です。末尾のスラッシュを忘れないでください。MMSプロキシandmms.plusacs.ne.jp未設定ドメイン指定を間違えるとMMSの画像送受信がエラーになります。MMSポート8080未設定半角数字で「8080」を入力します。MCC / MNC440 / 20440 / 20(自動読込)SIMから自動取得されます。万が一空欄や異なる数値の場合は手動で書き換えます。認証タイプPAPまたはCHAP未設定 または なし「PAP」単体でも接続可能ですが、「PAPまたはCHAP」を選択すると認証トラブルを防げます。APNタイプdefault,supl,mmsdefault区切りのカンマの後に空白を入れないことが絶対条件です(端末によりhipriを追加)。APNプロトコルIPv4/IPv6IPv4基本は「IPv4/IPv6」推奨。一部の海外機で通信が不安定な場合は「IPv4」に固定します。
ワイモバイル(ymobile.ne.jp)やLINEMO(linemo.jp)とは設定値が異なります。ソフトバンクのSIMフリーAPN設定におけるアクセスポイントのコアは、あくまで「plus.acs.jp」です。この基本を押さえたうえで、具体的な画面操作に移ります。