『土曜スペシャル』の看板企画として定着したバス旅の魅力を語る上で欠かせないのが、毎回登場する女性ゲスト「マドンナ」の存在です。初代・Zを通じて数多くのタレントや女優、アスリートが過酷なロケに挑みました。
さとう珠緒(第13弾)のポジティブなキャラクターや、過酷な峠越えを笑顔で歩ききった宮地真緒(第16弾)、後の対決旅で「鬼軍曹」と呼ばれるきっかけを作った村井美樹など、マドンナの行動力やメンタルの強さが勝敗を大きく左右しました。
放送時のSNSでは「#バス旅」が常にトレンド上位を独占。「蛭子さんの自由奔放さと太川さんのリーダーシップの掛け合いが最高」「台本がないからこそ、乗り継ぎが繋がったときのカタルシスが半端ない」といった称賛の声が溢れました。リアルタイムで視聴者がルートを検証し、ネット上で議論が交わされるスタイルは、現代の参加型コンテンツの先駆けとも評されています。