平成のバラエティ界において、彼女が貫いた「こりん星」の設定は徹底していた。『笑っていいとも』(フジテレビ系)をはじめ、テレビ朝日や日本テレビの看板番組に出演する際も、徹底して「りんごももか姫」を演じきった。
「主食はいちご」「移動手段はいちご馬車」「語尾には『りん』をつける」。徹底された世界観は、共演するベテランお笑い芸人たちにとって格好のツッコミ対象となった。どんなにイジられても真顔で「こりん星から来ました」と言い切る度胸。それは単なる天然キャラクターではなく、計算されたセルフプロデュース能力の賜物だったと言えるだろう。