Q1:黒死牟と継国縁壱はどちらが強かったのですか?
A1:圧倒的に継国縁壱の方が上でした。黒死牟自身も認めている通り、縁壱は生まれながらに透き通る世界と痣を持ち、神仏の加護を受けた別格の存在でした。80歳を超えた老年の縁壱と対峙した際、全盛期の鬼となっていた黒死牟は初太刀すら見切れず、首を半分以上切断されています。縁壱がその瞬間に寿命で息絶えなければ、黒死牟は確実に敗北していました。
Q2:時透無一郎は黒死牟(継国巌勝)の直系の子孫なのですか?
A2:はい、直系の子孫です。巌勝は出家・入隊する前に武家の当主として妻子をもうけており、その子供たちの血筋が数百年を経て時透家に受け継がれました。無一郎とその双子の兄・有一郎は、巌勝の直接の末裔にあたります。
Q3:なぜ黒死牟は首を切り落とされた後に再生を止めたのですか?
A3:首を克服して異形の姿へ再生した際、刀身に映った自分の醜悪な姿を見て「武士としての誇り」を完全に失ったことを自覚したためです。さらに、無一郎の命懸けの赫刀攻撃で細胞が焼かれていたことや、縁壱への愛憎の記憶がフラッシュバックし、生きることへの執着を失ったことで自壊に至りました。