コンビニ店長の労働環境を語る上で避けて通れないのが、極端なセブンイレブン店長労働時間の長さです。繁忙期や人手不足のピーク時には、月間労働時間が300時間から400時間に達するケースも報告されています。
特に夜勤帯や早朝の人手が集まらない店舗では、店長自らが深夜から翌日の昼過ぎまで連続で店頭に立ち続けるセブンイレブンワンオペ状態が常態化しがちです。防犯面やレジ対応の負担がすべて一人にのしかかる過酷さは、一般的なデスクワークとは比べものになりません。
これほどの激務に対して、見返りとなる収入はどうでしょうか。セブンイレブン店長年収は、直営店の社員店長で400万〜550万円程度、FC加盟店の雇われ店長では300万〜400万円台に留まることも少なくありません。いわゆる「名ばかり管理職」として残業代が支給されない契約形態も多く、時給換算すると最低賃金を大きく下回るという悲痛な声も聞かれます。