2019年12月28日に公式YouTubeチャンネルで公開された「世界で最もハンサムな顔100人」において、頂点に立ったのは韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の末っ子メンバー、ジョングク(Jeon Jung-kook)でした。前年2018年の2位からワンランク順位を上げ、名実ともに世界基準のビジュアルアイコンとして認知された瞬間です。
BTSメンバーの躍進はこれにとどまらず、2017年に同ランキングで世界で最もハンサムな顔 歴代1位を獲得していたBTS テヒョン(V)の順位も堂々の4位にランクイン。同一グループから複数人がトップ5圏内を席巻する前代未聞の快挙となりました。また、ジミン(Jimin)が19位、ジン(Jin)が44位にランクインするなど、BTSの圧倒的な世界的人気がランキング全体を牽引した形です。
BTS ジョングク 1位 理由について、主催者側は「単なる顔立ちの端正さだけでなく、圧倒的なステージパフォーマンス、世界中のファンを魅了するカリスマ性、そして多面的な魅力」を評価ポイントとして挙げています。当時、ビルボードチャートを席巻しスタジアムツアーを成功させていたグループの勢いが、審査員の選考心理やファンダムの熱量にダイレクトに作用したことは間違いありません。
なお、2019年のトップ10には、スウェーデン出身の人気YouTuberであるピューディパイ(Felix Kjellberg)が2位、カナダ出身のシンガーであるショーン・メンデス(Shawn Mendes)が3位、前年2018年に1位を獲得した俳優ジェイソン・モモア(Jason Momoa)が5位、中国のトップ俳優シャオ・ジャン(肖戦)が6位に名を連ね、国際色豊かな顔ぶれとなりました。