2026年シーズンのメンバー選考において、バレー男子日本代表監督が掲げたテーマは「高さ・スピード・サーブ力のさらなる上積み」です。ロサンゼルス五輪を見据え、大型かつ機動力の高い新世代プレーヤーの台頭が目立っています。
その筆頭が、最高到達点352cmを誇る甲斐優憲選手です。大学バレー界で圧倒的な打点を披露し、SVリーグの舞台でも外国人ブロッカーを相手に互角以上のスパイク決定率をマーク。次世代のエース候補として、石川・髙橋藍に続く3枚目のOHとして期待を集めています。
ミドルブロッカー陣でも200cm前後の長身と素早いラテラルステップを両立させた大学生・若手Vリーガーがテストされており、ブロックディフェンスの強化とサーブでのブレイク率向上が明確な選考基準となっています。