Q1:国家資格を持っていなくても、開業や有料での施術は違法になりませんか?
A1:違法ではありません。耳つぼジュエリーは肌の表面に粘着テープで粒を貼る行為であり、鍼を刺すような侵襲的行為を行わない限り、国家資格は不要です。ただし「病気の治療」「痛みの治癒」を謳うと医師法やあはき法に抵触するため、リラクゼーションや美容目的の範囲内で施術を行う必要があります。
Q2:完全な独学で覚えた技術で、お客様から代金をいただいても良いのでしょうか?
A2:法律上、代金を受け取ること自体は禁止されていません。しかし、正しいツボの位置把握や皮膚トラブル防止のための衛生知識(消毒手順やアレルギー確認)がない状態での施術は極めて危険です。お客様に対する信頼性の観点からも、最低限の通信講座を受講してディプロマを取得しておくのがサロン運営の常識とされています。
Q3:通信講座と1日通学講座では、どちらを選んだ方が失敗しませんか?
A3:手先の器用さに自信があり、スキマ時間で低コストに学びたいなら「通信講座」、講師から直接ミリ単位でのツボの位置指導を受けたいなら「通学講座」が適しています。最近の通信講座は高精細な動画教材が付属しているため、教材の質が高ければ通信でも十分な実践技術を習得可能です。
Q4:耳つぼシールはどのくらいの期間貼り続けても大丈夫ですか?
A4:衛生面と皮膚トラブル防止の観点から、3日〜5日(最長でも1週間以内)での張り替えや取り外しが推奨されます。長期間貼り続けると、皮脂や汗によって雑菌が繁殖しかゆみやかぶれの原因になるため、施術時にお客様へ適切なアフターケア説明を行うことが必須です。