パークを訪れる前に知っておくべき重要な注意点として、キャラクターグリーティングの実施状況や施設名称にまつわる誤解が挙げられます。
まず、主人公ミゲルとの直接対面による常設のキャラクターグリーティングは、東京ディズニーシーでは現在レギュラー実施されていません。海外のディズニーパーク(ディズニーランド・パリやカリフォルニアなど)ではパペットを用いたミゲルや等身大キャラクターとのグリーティングが話題を呼びますが、東京では『ビリーヴ!』のショー鑑賞がミゲルに会える唯一の確実な機会となります。
また、レストラン『ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ』の名称について、「映画『リメンバー・ミー』のミゲルにちなんで名付けられた新施設」と誤解されるケースが散見されます。実際には、同レストランは2001年の開園当初から存在する施設であり、伝説の黄金郷(エルドラド)を探し求めた伝説のオーナー「ミゲル」に由来しています。映画の公開時に大々的なコラボレーション装飾やメニュー展開が行われた歴史があるため、ファンの間では今も作品の聖地的なシンボルとして愛され続けています。