松雪泰子の芸能界入りのきっかけは、1989年に開催された『MEN'S NON-NO』のガールフレンドコンテストで選ばれたことでした。佐賀県鳥栖市で生まれ育った彼女は、高校在学中にその抜群のスタイルと端正な顔立ちで見出され、ファッション誌『non-no』の専属モデルとしてキャリアをスタートさせます。
モデル時代の松雪泰子は、165cmの高身長と驚異的な小顔、すらりと伸びた長い手足で瞬く間に誌面の人気アイコンとなりました。当時のストリートファッションやカジュアルな装いを見事に着こなし、同世代の女性たちから絶大な憧れを集めたのです。1991年にはドラマ『熱血!新入社員宣言』で本格的に女優デビューを果たし、モデルから表現者へと活動の幅を一気に広げていきました。