遠征組や初参戦者が最も陥りやすいトラブルが「荷物の預け先」と「入場時のドリンク代決済」です。ネット上の曖昧な情報に惑わされないよう、現場の実態を整理します。
盲点1:館内コインロッカーの数は極めて少ない
会場内ロビーに設置されているコインロッカーは約30〜40個程度(小型サイズ・1回300円)しかありません。350人のキャパシティに対して圧倒的に不足しており、入場開始後すぐに埋まってしまいます。また、公演によってはクローク(荷物預かり:1袋500円〜600円程度)が実施されないケースも珍しくありません。
キャリーバッグや大きなリュックを持参する遠征組は、必ずJRさいたま新都心駅または北与野駅の改札周辺コインロッカーに事前に預けておくことが必須条件です。
盲点2:ドリンク代の支払い準備
入場時に必要となるドリンク代は600円(公演により変動する場合あり)です。入場口は非常に狭く、受付スタッフへチケット提示と同時にドリンク代を手渡す動線になっています。
現金決済の場合は必ず「500円玉+100円玉」または「1,000円札」を財布から出して手に持った状態で並ぶのが基本です。小銭を探して入場口でもたつくと、後続の入場を遅らせるだけでなく、確保したかった立ち位置を逃す原因になります。