休日の館内を観察すると、来館者の行動パターンが極めて多層的であることに驚かされる。TOHOシネマズで話題の映画を鑑賞した後にレストラン街へ立ち寄り、その後は話題の生活雑貨店やアパレルを巡る。さらには夕方の食料品買い出しまで、一連の生活動線がこのひとつの空間の中で見事に完結している。
特に食のバリエーションと体験型コンテンツの充実ぶりは目を見張るものがある。地元千葉の銘柄豚や新鮮な採れたて野菜を使ったローカルグルメの提案から、話題のスイーツショップ、さらには子供たちが五感を使って遊べるキッズエリアまで配置。立ち寄るたびに新しい発見がある仕掛けが、リピーターの足を強力に引き寄せている。