福岡県北九州市出身のSHOGOは、1998年に175Rを結成。インディーズ時代から爆発的な動員を誇り、2003年1月にリリースされたメジャーデビューシングル『ハッピーライフ』がいきなりオリコン初登場1位を獲得しました。続く2ndシングル『空に唄えば』も2作連続でチャート首位に輝き、同年のNHK紅白歌合戦への初出場を果たすなど、瞬く間に日本中の若者を熱狂させました。
しかし、あまりの急激なブレイクはメンバーに大きな負荷を与え続けます。チャートの重圧や目まぐるしいスケジュールの中で音楽的な模索を続けた結果、結成12年目を迎えた2010年末に無期限の活動休止を発表。休止の背景には、バンドとしての情熱を再燃させるためのクールダウン期間が必要だったことや、個人としての表現領域を広げたいという強い思いがありました。
活動休止後、SHOGOはソロ名義での楽曲リリース、舞台俳優への挑戦、他アーティストへの楽曲提供やプロデュースなど、プレイヤーとしての枠組みを超えたキャリアを着実に積み重ねていきました。