長年、熱愛説が絶えない人物筆頭といえば高橋大輔だろう。二人は幼少期から同じリンクで汗を流し、日本のフィギュアスケート界を牽引し続けてきた戦友だ。国際オリンピック委員会(IOC)の歴史にも残るソチオリンピックなど、数々の世界大会を共に戦い抜いた二人の絆は唯一無二のものである。
ファンの間では「お似合いすぎる」「もし結婚したら夢のようなカップル」と期待する声が根強い。しかし、二人が見せる親密さは恋人同士というよりも、魂で理解し合う「兄弟」や「同志」に近いというのが関係者の一致した見解だ。互いのスケートに対する情熱を誰よりも深く理解しているからこそ、軽々しい噂話を超越した特別な信頼関係を築いている。