Q1:プランターのサイズはどれくらいのものを選べばよいですか?
A1:株の根をしっかり張らせるため、深さ20cm以上・土容量15L以上のプランターが推奨されます。一般的な65cm長方形プランターであれば2〜3株(2条植え)、丸型ポットであれば直径25〜30cm(8〜10号鉢)に1〜2株が目安です。
Q2:冬の間に葉先が白く枯れてきましたが、病気でしょうか?
A2:多くの場合、霜や冷たい寒風に当たったことによる生理的な低温障害(凍害・霜焼け)です。株元が生きていれば春に新しい側枝が旺盛に伸びてくるため心配ありません。風当たりの強い場所では不織布を被せるか、鉢をベランダの壁際に寄せて寒風を避けてください。
Q3:花がたくさん咲いたのにサヤにならず落ちてしまう原因は何ですか?
A3:主な原因は「極端な水切れ・乾燥」「日照不足」「窒素過多(つるボケ)」のいずれかです。開花期は水を吸い上げる量が急増するため、土の表面が乾いたら朝のうちに鉢底から流れ出るまでたっぷり与えてください。また、過剰な追肥は花落ちを招くため控えめに管理します。
Q4:春まき(2月〜3月まき)でも十分に収穫できますか?
A4:中間地でも春まき栽培は可能です。冬越しの寒害リスクがない反面、初期の生育期間が短くなるため、秋まきに比べると株張りや収量は2〜3割程度減少する傾向があります。春まきの場合はポットで育苗して保温し、本葉2枚程度で定植するとスムーズに活着します。