漢字「南」の書き順は内側が落とし穴?正しい筆順と綺麗に書くコツを徹底図解

漢字「南」の書き順は内側が落とし穴?正しい筆順と綺麗に書くコツを徹底図解

漢字「南」の書き順は内側が落とし穴?正しい筆順と綺麗に書くコツを徹底図解の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

漢字「南」の客観的な文字データと、同じく小学校低学年で習いながら筆順の混乱が起きやすい漢字群(東、幸、央など)との比較データを下表にまとめました。

漢字総画数・部首習う学年 / 漢検級筆順の最重要ポイント・編集部の見解南(ナン・みなみ)全9画
十部(じゅう)小学校2年生
漢検9級配当枠(冂)のあと、内部上部の横棒→左縦→右縦→下部横棒2本の順。内側の縦横交差の誤答率が群を抜いて高い。東(トウ・ひがし)全8画
木部(き)小学校2年生
漢検9級配当横棒のあと「日」を完成させてから、中央の長い縦棒を貫き、最後に左右の払い。縦棒を貫くタイミングが鍵。幸(コウ・さいわい)全8画
干部(かん)小学校3年生
漢検8級配当上部は「土」の順(横→縦→横)。4画目の縦、5画目の縦を書いてから長い横棒へ進む。上下のバランス崩れに注意。西(セイ・にし)全6画
襾部(あ・おおいかんむり)小学校2年生
漢検9級配当1画目の横棒のあと、左縦→右枠→中の左縦→中の右曲がり→最後に底を閉じる。枠を閉じる鉄則通りの構造。

データが示す通り、「東西南北」の方角を表す小学校2年生配当漢字の中でも、「南」は画数が9画と最も多く、内部の入り組んだ構造を持つため、もっとも筆順エラーが発生しやすい難所となっています。

阿部 裕樹
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阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。