ヨーギラスの色違いをフィールド上で一目で見抜くための鍵は、「お腹のひし形部分」と「全体の体色」の2点にあります。パッと見のシルエットが似ているため見落としがちですが、細部の配色を知っていれば容易に判別可能です。
通常色のヨーギラスは、全体がくすんだオリーブグリーン(灰緑色)で覆われており、お腹の中央にあるひし形の模様はハッキリとした「赤色」をしています。これに対して色違い個体は、体全体がやや明るく黄みがかったライムグリーン(黄緑色)へとトーンアップし、最大の特徴であるお腹のひし形が深みのある「紫色(マゼンタ・パープル)」へと大胆に変化します。
特に影になる場所や夜間のフィールドでは全体の緑色の差が分かりにくくなるケースがあります。その際は迷わず「お腹の赤が紫になっているか」を注視してください。この1点さえ押さえておけば、見落としのリスクを大幅に減らすことができます。