自力での復旧が不可能と判明した際、次の選択肢となるのが修理手配だ。現在、スマートフォン修理業界は大きな転換期を迎えている。正規キャリアやメーカー修理だけでなく、街の第三者修理ショップを利用するユーザーが急増しているためだ。
ここで重要な指標となるのが「総務省登録修理業者」の認定有無である。厳しい電波法・電気通信事業法の基準をクリアした登録業者であれば、電波障害リスクを排除した高品質なパーツ交換が行われる。正規店での修理はデータを初期化されるケースが多いのに対し、信頼できる登録業者は基板のデータ領域に触れず、ディスプレイやバッテリーのみをピンポイントで交換するため、大切な写真やアプリデータを維持したまま即日手元に戻ってくるメリットがある。