Q1:一般の日本人が自力で宿泊予約することは可能ですか?
A1:不可能です。宿泊予約の権限は、米軍の現役軍人、軍属、退役軍人、DoD関係者など特定の有資格者に限定されています。日本人が宿泊する場合は、有資格者本人が同室で宿泊する形(エスコート宿泊)のみ認められます。
Q2:レストランだけの利用でもパスポートなどの身分証明書は必須ですか?
A2:必須です。入館ゲートを通過するすべての来訪者は、有効期限内のパスポート、マイナンバーカード、運転免許証などの公的身分証明書の提示を求められ、セキュリティチェックを受けなければ敷地内に入れません。
Q3:館内での支払いに日本円の現金や日本の電子マネー(PayPay等)は使えますか?
A3:使えません。決済は原則として米ドル(USD)の現金または国際ブランドのクレジットカード(Visa、Mastercard、Amex等)のみとなります。日本のQRコード決済や交通系ICカードは一切非対応です。
Q4:ゲートでのセキュリティチェックはどのくらい厳しいですか?
A4:国際空港の保安検査や米軍基地のゲートと同等レベルです。IDの照合、手荷物の金属探知機検査、手荷物開口確認が行われます。資格保持者の事前申請またはゲートでの直接出迎えがなければ通過できません。
Q5:なぜ日米合同委員会はニュー山王ホテルで開催されるのですか?
A5:米軍管理下の施設であるため外部からの盗聴や侵入のリスクが極めて低く、高度な防諜体制・通信インフラが整っているためです。1983年の移転開設以来、日米間の外交・防衛実務協議を行う安全な拠点として指定され続けています。