老舗のサンミュージックプロダクションに所属しながら、型にはまらない活動を展開するスタイルは映画業界でも異彩を放つ。自ら企画を持ち込み、インディペンデント映画から大規模なエンターテインメント作品まで縦横無尽に関わるパワフルな動きは、同業者の間でも一目置かれている。
大手事務所のバックアップを得つつも、前例のない挑戦を続ける姿は刺激的だ。海外の映画祭やプロデュース作品の出展など、常に視線は未来へと向けられている。伝統的な芸能システムの強みを生かしつつ、個人のクリエイティビティを最大限に打ち出すバランス感覚が絶妙だ。