混雑を避けつつ絶好のポジションで演舞を楽しむには、事前の戦略が欠かせない。メインストリートである「中央演舞場」や「パル演舞場」は夕方早い段階で身動きが取れなくなるため、比較的通りが広く移動しやすい「みなみ演舞場」や「桃園演舞場」を狙うのが賢明だ。
また、スタート直後の17時台前半は演舞場全体の熱気が最高潮に達する直前の溜めの時間であり、比較的ゆっくりと踊り手の表情を鑑賞できる。さらに、駅から少し離れた桃園川緑道付近の路地は、移動中の連がふと見せるリラックスした表情やチューニングの様子を間近で体感できる通好みの隠れスポットだ。