Q1:しらす干ししか手に入らない場合、パラパラに作る方法はありますか?
A1:しらす干しを使用する場合は、調理前にフライパンで油を引かずに弱火で5〜8分ほど乾煎りし、水分を飛ばしてちりめんじゃこに近い状態にしてから煮汁と合わせることで、べたつきを大幅に軽減できます。
Q2:実山椒のアク抜きで、茹でた後の色が黒ずんでしまう原因は何ですか?
A2:茹でる際の塩分不足や、茹で上がった後に急冷しなかったことが主な原因です。1%の塩分濃度を守り、茹で上がったら間髪入れずに氷水や流水に取って一気に温度を下げることで、鮮やかな緑色(クロロフィル)を定着させることができます。
Q3:完成後にじゃこが固くなりすぎてしまった場合のリカバリー方法は?
A3:乾煎りしすぎて身が締まりすぎた場合は、大さじ1程度の酒を回し入れて蓋をし、極弱火で30秒ほど蒸気を当てることで、ふっくらとした適度な柔らかさを取り戻すことができます。