手の込んだ料理をもう一品作る時間がない平日でも、調味料を和えるだけで手軽に食卓を格上げできる優秀な副菜レシピを厳選しました。
1. キャベツとツナの即席コールスロー(所要時間:3分)
千切りキャベツにツナ缶(水煮またはオイル漬け)を合わせ、マヨネーズ少々とレモン汁、ブラックペッパーで和えるだけの定番副菜です。キャベツに含まれるビタミンU(キャベジン)が胃粘膜を保護し、スパイシーな刺激から胃腸を労わります。酸味を加えることで、カレーの油っぽさをすっきりと洗い流します。
2. トマトとタマネギの和風マリネ小鉢(所要時間:4分)
乱切りにした完熟トマトと薄切りタマネギを、ポン酢とオリーブオイル(各大さじ1)で和えるシンプルな一品です。トマトのグルタミン酸とカレーのイノシン酸が相乗効果を生み出し、食欲を刺激します。赤と緑の鮮やかなコントラストが加わることで、茶色一色になりがちなカレーの食卓が一気に華やぎます。
3. キノコとワカメのコンソメスープ(所要時間:5分)
水溶性食物繊維を効率的に補うなら、キノコ(しめじ・エノキ)と乾燥ワカメを使ったクリアなスープが最適です。コンソメキューブを溶かした熱湯に具材を入れてひと煮立ちさせ、仕上げに刻みパセリを散らします。ルーのこってり感を邪魔しないよう、あえて油分を使わずに仕上げるのがポイントです。