「雑誌やSNSで見たコーディネートを真似しても似合わない」と感じる原因は、骨格や顔立ちのタイプと服のテイストが衝突しているケースがほとんどです。服の系統診断を実践する際は、骨格診断と顔タイプ診断の2軸で論理的にアプローチするのが確実です。
【骨格診断から導く素材とシルエット】
・骨格ストレート:筋肉のハリ感があり立体的な体型。ジャストサイズ、ハリのある上質素材、直線的なデザインが得意です。きれいめカジュアルやトラッド系、シンプルなモード系と抜群の相性を誇ります。
・骨格ウェーブ:華奢で曲線的なボディラインが特徴。ハイウエスト、柔らかなシアー素材、首元が詰まったデザインが映えます。フェミニン系やコンパクトな韓国ファッションが自然に馴染みます。
・骨格ナチュラル:フレーム感のある骨組みとスタイリッシュなラインが魅力。オーバーサイズ、天然素材(リネン・デニム・厚手ニット)、ラフなレイヤードが得意です。ストリート系やアーバンアウトドア系を着こなすのに最適です。
【顔タイプ診断から導くテイストのマッチング】
顔の輪郭やパーツの直線・曲線のバランス、大人顔・子ども顔の比率によって、似合う服の系統は明確に分かれます。
・子ども顔×曲線タイプ(キュート/アクティブキュート):カジュアルなガーリー系、ポップなストリート系
・子ども顔×直線タイプ(フレッシュ/クールカジュアル):シンプルなきれいめカジュアル、ボーイッシュなワーク系
・大人顔×曲線タイプ(フェミニン/ソフトエレガント):上品なコンサバ系、優美なきれいめスタイル
・大人顔×直線タイプ(クール/エレガント):構築的なモード系、シャープなセットアップスタイル