富士見市のランドマークである「ららぽーと富士見」への主要アプローチ拠点としての役割も、鶴瀬駅の価値を支える大きな柱だ。開業10周年を越え、テナントのリニューアルと多用途化が進む同施設は、単なるショッピングモールを超えた地域の生活基盤として定着している。
これに合わせて駅東口からの路線バスおよびシャトルバスの運用が再編された。AIオンデマンド交通や電気バス(EVバス)の導入により、駅と大型商業施設、さらには周辺住宅地を結ぶ回遊性が一段と向上。休日には駅前からショッピングへ向かうファミリー層や若者の姿が絶えない。