ビジュアルの完成度と同じくらい重要視されているのが、「声」と「性格パラメータ」の調整だ。トモコレでは声の高さや速度、滑らかさを細かく設定できるため、推しキャラを担当する声優のイケボやカワボにどこまで近づけられるかが腕の見せ所となる。
低音のイケメンキャラなら重低音を響かせつつ少し滑らかさを落とす、ツンデレキャラなら早口でトーンを高めに設定するなど、こだわりは止まらない。また、行動パターンを決める性格診断も、「行動的×ドライ」「なごみ系×慎重」といった要素を原作の性格設定に合わせて絶妙に割り振る。ビジュアル・声・動きの3要素が完璧に噛み合った瞬間、画面の中のMiiは単なるデータではなく、まさに「生きている推し」へと昇華する。