2000年代前半、日本のグラビア界は彼女を中心に回っていたと言っても過言ではない。豊かなバストと愛らしいキャラクターのギャップで、瞬く間にトップスターへと駆け上がった。テレビ番組で見ない日はなく、CMやドラマにも引っ張りだこだった時代を覚えている人も多いだろう。
だが、彼女の真価はそこからのシフトチェンジにあった。単なるアイドルにとどまらず、女優としての実力を磨き、バラエティ番組では機転の利いたトークでポジションを確立。年齢とともに変化する自身の魅力を冷静に見極め、表現の幅を広げていったプロセスこそが、現在の息の長い人気を支えている。