2013年に結婚した夫の五十嵐圭選手は、長年にわたり日本男子バスケットボール界のトッププレイヤーとして君臨し、端正な容姿とスピード感溢れるプレーで絶大な人気を誇るカリスマ選手です。Bリーグ発足以降、五十嵐選手の移籍に伴い、本田アナの生活拠点もダイナミックに変化していきました。
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋時代には愛知県名古屋市、新潟アルビレックスBB時代には新潟県、そして群馬クレインサンダーズへの移籍に伴い群馬県へと生活の拠点を柔軟に移転。東京のテレビ局への通勤利便性だけを考えれば地方移住は大きな制約になり得ますが、本田アナは夫の所属チームのホームタウンに家族全員で居を構える決断を下し続けました。
移住先での生活を支える武器となったのが、退社前後に猛勉強を重ねて取得した「アスリートフードマイスター」の資格です。炭水化物・タンパク質・ビタミン類の摂取タイミングを綿密に計算した毎日の献立は、夫の選手生命を大きく延ばす原動力となりました。40代を迎えてなお第一線でコートを走り続ける五十嵐選手の驚異的なスタミナの背後には、本田アナによる科学的かつ愛情に満ちた栄養管理が存在しています。
家庭面では、2018年10月に第1子となる長男、2026年8月には第2子となる長女を出産。公式インスタグラム(Instagram)では、色彩豊かなアスリート飯の記録とともに、二人の子どもたちと過ごす心温まる日常風景を公開しており、フォロワーからは「献立の教科書になる」「自然体な子育ての姿勢に勇気をもらえる」と共感の声が絶えません。