タクシーGOの利用料金は、道路運送法に基づく「メーター運賃」を基本軸としながら、いくつかの追加費用が組み合わさる構造になっています。街中で走っている流しのタクシーに手を挙げて乗る場合との最大の違いは、迎車料金および一部エリアで設定されているアプリ手配料の存在です。
具体的に発生する料金項目は以下の4点に大別されます。
・メーター運賃:走行距離と時間によって加算される基本料金(初乗り運賃+距離時間併用運賃)。
・迎車料金:乗車地まで迎えに来るタクシー会社に対して支払う料金(0円〜約500円程度。提携会社ごとに規定)。
・アプリ手配料:特定エリア(東京23区・武蔵野市・三鷹市など)でGO経由の手配時に1回あたり加算される利用料(約100円前後)。
・割増料金(深夜・早朝):夜22:00から翌朝5:00までの運行にかかる2割増運賃(メーター運賃自体に適用)。
また、日時を指定して配車を確定させる「AI予約」を利用した場合には、エリアや需給バランスに応じた予約料金が別途加算されます。「少しでも安く移動したい」と考える場合は、迎車料金が「0円(迎車料無料)」と設定されているタクシー会社をアプリ内で優先選択するか、後述するクーポンを賢く併用するのが鉄則です。