著作権フリーの桜素材と、著作権者の意図なく流出した桜画像・動画は、見た目が同じでも法的立場が180度異なる。日本では、著作権法に基づき、著作物を無断でダウンロードしたり配布したりする行為は違法となる場合がある。特に商用利用を前提とした場合、そのリスクはさらに高まる。
「流出したものを拾っただけ」という言い訳は、著作権侵害の免責理由にはならない。誰かが撮影した桜の写真を無断でブログに掲載すれば、それだけで著作権侵害になりうる。著作権者から削除要請や損害賠償請求が来るケースも、実際に起きている。だからこそ、最初から合法的なルートで素材を探すことが、最も賢い選択なのだ。