甘いものを食べる時のあの特有の罪悪感、いわゆる「ギルティ感」をどう払拭するか。開発陣がたどり着いた解は、砂糖を単に減らすのではなく、糖質の「質」そのものを根底から見直すことだった。砂糖の一部を善玉菌のエサとなる成分へ置き換えることで、本来の甘みやコクを損なうことなく、体への負担を最小限に抑えることに成功している。
一口食べればわかるが、口どけのスムーズさと後味の切れの良さは驚くほど完成度が高い。糖質カットを謳う食品にありがちな人工的な甘みやスカスカした食感は皆無だ。甘味度と物性の絶妙なバランスを長年の研究で弾き出したこの技術革新こそが、「罪悪感ゼロ」で心ゆくまで満足感を味わえる最大の秘密と言える。