国内の主要ブランドは、それぞれ独自のアプローチで深夜利用客を魅了している。東京ドームシティ内のスパ ラクーアは、洗練された都心型リゾートの代表格だ。地下1,700メートルから湧き出る天然温泉と洗練されたインテリアが、大人の夜に贅沢なひとときをもたらす。
新宿や横浜で絶大な人気を誇るテルマー湯は、中伊豆から毎日運搬される天然温泉と高濃度のお湯が自慢。一方、全国展開する万葉倶楽部は、まるで高級温泉旅館に滞在しているかのような本格的な和の風情と上質な客室サービスで他を圧倒する。また、ファミリーや若い世代に支持される極楽湯は、地域密着型の親しみやすさと圧倒的なコスパを武器に、全国の主要幹線道路沿いで24時間近い営業体制を展開する都市型温浴施設として機能している。