長い年月の中で、ファミリーを支えた大切な仲間たちとの別れもありました。
コント55号の相方として萩本の原点であり続けた坂上二郎をはじめ、『欽どこ』でお茶の間のお母さん像を確立した真屋順子、そして『欽曜日』で愛くるしい笑顔を振りまいた清水由貴子。彼女たち・彼らが旅立った際、萩本は誰よりも深く悲しみ、その功績を称え続けました。
「番組が終わっても、一度ファミリーになったやつはずっと家族」。萩本が注ぎ続けた愛情は、天国へ旅立ったメンバーの記憶とともに、現在活躍するファミリーの胸にも深く刻み込まれています。