LINEにおける生年月日の登録と公開範囲の管理は、すべてプロフィール設定画面から細かくカスタマイズ可能です。意図せず個人情報が筒抜けになる事故を防ぐためにも、まずは基本となるLINE誕生日設定方法と各トグルの挙動を正確に理解しておく必要があります。
実際の設定フローは以下の通り、わずか数ステップで完了します。
- LINEアプリの「ホーム」タブ右上にある設定アイコン(歯車マーク)をタップします。
- 設定メニュー最上部の「プロフィール」を選択し、項目一覧から「誕生日」をタップします。
- ご自身の「生年月日」をカレンダーピッカーで正確に指定します。
- 必要に応じて、下部に表示される「誕生日を公開」「年齢を公開」のスイッチを個別にオン/オフに切り替えます。
ここで多くのユーザーが見落としがちなのが、「LINE誕生日年齢非公開」と「LINE誕生日非公開」の明確な違いです。「誕生日を公開」をオンにしたまま「年齢を公開」のみをオフに設定すると、友だちの画面には「〇月〇日」という日付のみが表示され、生まれた年(西暦)や現在の実年齢は完全に非表示となります。プライベートの友人にお祝いの機会を残しつつ、仕事関係のつながりに対して年齢を伏せたい場合に極めて有効な設定です。
一方、いかなる情報も周囲に知らせたくない場合は、「誕生日を公開」のスイッチ自体をオフに切り替えます。これにより、日付・年齢ともに他者の端末からは一切閲覧できなくなります。