スプレー缶は燃えないゴミに出すな?穴あけ不要が新常識の捨て方解説

スプレー缶は燃えないゴミに出すな?穴あけ不要が新常識の捨て方解説

スプレー缶は燃えないゴミに出すな?穴あけ不要が新常識の捨て方解説についての最新情報をご紹介します。

鍋料理やアウトドアに重宝する卓上カセットコンロ用のガスボンベ(CB缶)は、スプレー缶よりも可燃性ガスの充填量が多く、取り扱いには一段と慎重な配慮が求められる。カセットボンベガス抜きを安全に行うには、専用のポイントを把握しておく必要がある。

もっとも安全で推奨される使い切り方は、カセットコンロの火が自然に消えるまで料理等で使い切ることだ。しかし、どうしても中身が余った状態で処分しなければならないときは、屋外の平らな地面やコンクリート上で、ボンベの先端(ステムと呼ばれる赤い注入口)を地面に垂直に押し当ててガスを逃がす。

なお、長期間放置して缶の底や継ぎ目が赤く錆びてしまった古いボンベは、缶自体が劣化して脆くなっている危険がある。無理に力をかけると破損事故を起こす可能性があるため、一般社団法人日本ガス石油機器協会が設置している相談窓口や製品メーカーへ対処法を問い合わせるのが賢明だ。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。