きゅうりの育て方と摘芯の極意|収穫量を劇的に増やす2026年整枝術

きゅうりの育て方と摘芯の極意|収穫量を劇的に増やす2026年整枝術

今注目を集めている きゅうりの育て方と摘芯の極意|収穫量を劇的に増やす2026年整枝術について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:誤って親づるの先端(生長点)を低い位置で折ってしまいました。もう実はつかないのでしょうか?
A1:諦める必要はまったくありません。親づるの先端が失われても、下段から元気の良い「子づる」が勢いよく伸びてきます。そのうち最も太く勢いのある子づるを1〜2本選び、それを「代わりの親づる(主枝)」として支柱に誘引して育てれば、十分な収穫量を確保することができます。

Q2:子づるを摘芯するとき、花がついていない場合はどこで切ればいいですか?
A2:葉が2〜3枚展開した段階でその先を摘芯してください。花が確認できなくても、葉の数を確保して生長点を止めることで、後から節から花芽が分化してきたり、次の孫づるが早く発生したりします。

Q3:摘芯した切り口から水のような液体が止まりません。株が弱ってしまいませんか?
A3:これは根が力強く水分を吸い上げている証拠(溢液現象・根圧)であり、株が健康である証です。通常は半日ほどで自然に乾いて組織が塞がります。ただし、雨の日や夕方に作業すると乾きにくく病原菌が入りやすいため、必ず晴れた日の午前中に切るようにしてください。

Q4:きゅうりの下葉かきは、一度に何枚くらいまで切り落としても大丈夫ですか?
A4:一度に大量の葉を落とすと、蒸散バランスが崩れて根に強いストレスがかかります。1回あたりの下葉かきは1株につき2〜3枚までに留めるのが安全です。次の週末にまた2〜3枚落とすというように、徐々に足元をすっきりさせていくのが株を長持ちさせる秘訣です。

橋本 菜々子
Author

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。