アミューズメント・レジャー産業は今、劇的な構造変化の渦中にある。単にゲーム機を並べるだけの施設が淘汰される一方、体験価値を極限まで高めたメガ施設への集約が急ピッチで進む。仙台市太白区という、都市機能と住宅地、そして広域交通網が交差する絶妙なロケーションが、その最前線となっている。
かつてロードサイド型施設といえばパチンコやボウリングが中心だったが、現在のトレンドは「一日中滞在できるエンタメ空間」だ。ゲーム、温浴、グルメ、スポーツ。それぞれが単体で成立するレベルのクオリティを持ち寄り、一つの屋根の下で化学反応を起こしている。