Q1:石材店やお寺との打ち合わせでは、どの数え方を使うのが無難ですか?
A1:一般的な相談や見積もりの段階では「1基」「2基」を使用すれば問題ありません。石材店側も全体構造を指す単位として「基」を標準としています。ただし、納骨人数や供養の話をする際は「〇柱納骨されている」、戒名を刻む棹石のみの相談なら「棹」を使うと、より意図が明確に伝わります。
Q2:ペットのお墓や遺骨も「基」や「柱」と数えてよいのでしょうか?
A2:ペット用の墓石も建造物として「1基」と数えます。遺骨に関しては日常的には「1匹」「1頭」と数えられますが、ペット供養寺院や専用霊園で手厚く供養される際は、人間と同様に敬意を込めて「1柱」と数えるケースが増えています。
Q3:墓石に戒名や名前を追加彫刻する場合、どのくらいの期間が必要ですか?
A3:依頼から完成まで約2週間〜1ヶ月程度が標準です。お盆やお彼岸、年末年始などの繁忙期は石材店の作業が混み合うため、四十九日法要や一周忌に合わせて納骨を行う予定がある場合は、最低でも納骨日の1ヶ月前には石材店へ正式依頼することをおすすめします。