「ミュンヘン・クリスマス市 in 札幌」の最大の熱源とも言えるのが、会場限定のアイテムと本場直伝のグルメです。毎年SNSを騒がせる注目コンテンツのリアルな評判を検証します。
コレクターの間で熾烈な争奪戦が繰り広げられるのが、ミュンヘンクリスマス市札幌限定マグカップです。毎年干支や札幌・ミュンヘンのランドマークを取り入れた完全オリジナルデザインで製作され、会場内の特設グッズブースや一部ドリンクブースにて数量限定(1個あたり約800円〜1,000円前後、ドリンクセット販売あり)で販売されます。例年、開幕初週の週末や12月中旬を待たずに予定数が完売する年が相次いでおり、確実に入手したい場合は「11月中・平日昼間の訪問」が絶対条件となります。
そして来場者の胃袋を掴んで離さないのが、札幌ミュンヘンクリスマス市おすすめ屋台グルメの数々です。現場の賑わいを牽引する二大巨頭について深掘りします。
まずは冬空の下で冷えた身体を芯から温めてくれる札幌クリスマス市グリューワインとソーセージです。赤ワインにシナモン、クローブ、スターアニス、オレンジピールなどをブレンドして温めたホットワイン(ノンアルコールタイプも完備)は、1杯飲むだけで身体がポカポカと温まります。これに合わせるのが、パリッとした皮の中からジューシーな肉汁が溢れる本場仕込みのブラートヴルスト(焼きソーセージ)や白ソーセージ(ヴァイスヴルスト)。ザワークラウトを添えて頬張れば、まさにバイエルンのビアホールにいるかのような贅沢な味わいが広がります。
もう一つの大行列スポットが、ミュンヘンクリスマス市ローストアーモンド評判の高さです。大釜で砂糖とシナモン、バニラを絡めながらじっくりと炒り上げる名物ローストアーモンド(1袋約700円〜)は、会場中に甘く香ばしいアロマを漂わせます。カリッとした歯ごたえと上品な甘みは一度食べると止まらなくなり、「お土産用に買ったはずが帰りのJRで完食してしまった」という声が続出するほどの人気を誇ります。
グルメだけでなく、札幌ミュンヘンクリスマス市オーナメントグッズの充実度も見事です。ドイツのエルツ地方から直輸入された木製の煙出し人形やくるみ割り人形、繊細なガラス細工のクリスマスツリーオーナメント、蜜蝋キャンドルなど、職人の技が光る逸品がずらりと並び、自宅のクリスマスデコレーションを格上げしてくれます。