8月6日の朝、私たちが息をひそめて祈りを捧げるべき正確な時間は「午前8時15分」です。この時刻は、1945年に米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」から原子爆弾「リトルボーイ」が投下され、広島の空で炸裂したまさにその瞬間を指しています。
広島市が主催する「広島平和記念式典」(正式名称:広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)は、例年午前8時前に開式します。式典の中で、原爆投下時刻である午前8時15分に合わせて平和の鐘が鳴らされ、参列者全員が1分間の黙祷を捧げます。2026年の最新日程においても、このタイムスケジュールに変更はありません。8時前にテレビの前に着席するか、アラームを設定しておくことで、静かな祈りの時間を確実に迎えることができます。