Q1:自転車がパンクした時、空気が抜けたままペダルを漕いで店舗まで行ってもいいですか?
A1:絶対に避けてください。空気が抜けた状態で走行すると、路面とホイールの金属リムにチューブが挟まれて内部でズタズタに裂けるだけでなく、タイヤ本体のワイヤー破損やホイールの歪み(リム打ちパンクおよびリム変形)を引き起こします。本来なら1,500円前後のパッチ修理で済んだものが、タイヤ・チューブ・ホイール全交換で1万円以上の出費になる恐れがあります。必ず自転車を押して歩くか、出張修理を依頼してください。
Q2:ネット通販や他店で買った自転車の防犯登録や点検は近くの店で嫌がられませんか?
A2:大手チェーン店(あさひ等)やホームセンターであれば、他店購入車であっても所定の料金(持ち込み点検料など)を支払うことで問題なく快く対応してもらえます。街の個人店の場合は店舗によって方針が分かれるため、事前に「ネットで購入した自転車の防犯登録(または点検)は可能ですか?」と電話で一本確認を入れてから持ち込むと確実です。
Q3:電動アシスト自転車のバッテリーが寿命を迎えた場合、店舗に行けば即日交換できますか?
A3:ほとんどの店舗で即日受け取りはできず、取り寄せ対応となります。電動アシスト自転車のバッテリーは車種や製造年ごとに数百種類もの品番が存在し、自然放電や劣化を防ぐため店舗で全種類の在庫を抱えることは不可能です。店舗で適合バッテリーの品番を特定してもらい発注するか、自身でバッテリー型番を確認して大手自転車通販サイト等で注文するのが確実です。
Q4:夜間や日曜日にどうしても修理が必要な場合、どう探せばいいですか?
A4:日曜日であれば、ショッピングモールや総合スーパー(イオン等)に併設されている自転車コーナー、あるいはロードサイドの大手専門店が営業しています。夜間(20時以降)の場合は実店舗の営業が終了しているため、夜間対応を謳う出張修理業者を検索して電話相談するか、翌朝まで駐輪場へ一時保管して翌日の開店直後に持ち込むのが現実的な対処法です。