「肉寿司詐欺」のヤバい実態を暴く!写真と違う悪質居酒屋の罠と回避策

「肉寿司詐欺」のヤバい実態を暴く!写真と違う悪質居酒屋の罠と回避策

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多くの被害者が引っかかってしまう最大の呼び水が、「肉寿司食べ放題」の罠です。「全20種類以上の肉寿司が2時間食べ放題で1,980円」などと異常に安いコース料金を設定し、予約客を大量に誘い込みます。しかし、ここには客にまともに肉寿司を食べさせないための幾重ものハードルが張り巡らされています。

代表的な手口が「先出し料理の強制完食ルール」です。肉寿司を注文する前に、山盛りのフライドポテト、大皿のキャベツ、唐揚げ、巨大な白米おにぎりなど、原価が極めて低く胃袋を圧迫する炭水化物や揚げ物をすべて平らげなければ、肉寿司の追加オーダーを受け付けないという理不尽なシステムを採用しています。

さらに、肉寿司をようやく頼めても「1回の注文は1人2貫まで」「提供まで30分以上待たされる」といった時間稼ぎが行われます。加えて、お通し代(チャージ料)として1人800円〜1,000円を請求されたり、週末料金・年末料金などの名目で割増しされ、ドリンクも「1人2杯以上の注文必須」で高額設定されているため、最終的な会計は相場を大きく上回るぼったくり金額へと跳ね上がります。

前田 葵
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前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。