テレビの世界から身を引いた後も、細木数子さんが考案した「六星占術」のブランド力は衰えることがありませんでした。毎年出版される運気本はベストセラーを記録し続け、独自の鑑定ビジネスや会員組織によって数百億円規模の莫大な個人資産を築いたとされています。
晩年の細木さんは自らの終活を進め、実の姪であり養子縁組を結んだ細木かおり氏を正式な後継者として指名しました。現在、六星占術の鑑定や関連事業、京都や東京に遺された広大な邸宅や不動産などの遺産は細木かおり氏に引き継がれています。
後継者となった細木かおり氏は、先代の強烈なキャラクターとは一線を画し、現代の価値観に合わせた穏やかで親しみやすいカウンセリングスタイルを確立。YouTubeやSNSを積極的に活用し、若い世代からの新たな支持を獲得しています。