Q1:保育園や幼稚園の幼児(3〜4歳)でも一人で折れるメンコはどれですか?
A1:折り紙1枚を3等分して両端を三角に折る「長方形メンコ」が最も簡単です。折り工程が4ステップしかなく、ハサミも使わないため、未就学児でも先生や親が少しサポートするだけで自力で完成させることができます。
Q2:友達との対戦でどうしてもひっくり返せません。どこを狙えばいいですか?
A2:相手のメンコの「中心」ではなく、「床との間にわずかな隙間ができている角」の横5〜10cmの床面を狙ってください。メンコを叩きつけた瞬間に発生する空気の波が隙間に潜り込み、下から押し上げる力(揚力)が働いて簡単に裏返ります。
Q3:遊んでいるうちにメンコの角が曲がったり浮いたりして弱くなってしまいます。長持ちさせるコツは?
A3:角の裏側や折り目の重なり部分に、あらかじめ透明なセロハンテープやマスキングテープを貼って補強しておくのが効果的です。また、遊んだ後は重い図鑑や本の下に一晩挟んでプレスしておくと、反りが直り平らな鉄壁状態が復活します。
Q4:市販されている昔ながらの丸型メンコ(丸めんこ)は折り紙で作れますか?
A4:折り紙だけで完全な真円を作るのは強度の観点から難しいため、円形に近づけたい場合は「八角メンコ」を折るのが正解です。厚紙を使って丸型メンコを自作する場合は、コンパスで厚紙(ボール紙)に円を描き、2〜3枚を木工用ボンドで貼り合わせてしっかり乾燥させると、昭和の丸めんこ同等の強度が再現できます。