離婚成立後、徳永有美氏と内村光良氏は静かに愛を育み続け、2005年3月に再婚を発表、翌4月に入籍しました。同時に徳永氏はテレビ朝日を退社し、専業主婦として一度は表舞台から完全に姿を消す決断を下します。
しかし、婚姻関係が継続している最中に交際が始まった経緯から、世間やメディアからは激しい「略奪婚」バッシングを受けました。その余波は内村氏の仕事面にも直撃し、テレビ朝日における内村氏のレギュラー番組が次々と終了、一時は局への出入りが制限されるなど、芸能生活における最大の危機に直面することになります。
批判の嵐の中で内村氏は「彼女を一生背負っていく」という覚悟を行動で示し続けました。地道な舞台活動や他局でのコント番組の立ち上げ、映画監督としての挑戦などを通じて徐々に視聴者の支持を取り戻していきました。プライベートでは長女と長男の2児に恵まれ、家庭を支える良き父・良き夫としての姿が浸透するにつれ、当初のネガティブなイメージは払拭されていきました。