山岸舞彩さんのキャリアを振り返ると、常にスポーツとストイックに向き合い続けてきた軌跡が見て取れます。2006年に東レ水着キャンペーンガールに選出されてモデルデビューを果たした彼女は、持ち前の運動神経と徹底した準備力を武器に、瞬く間にトップキャスターへと駆け上がりました。
実際のスポーツ歴において、彼女が長年打ち込んできたのは水泳とゴルフです。特にゴルフはベストスコア「80台」を記録する本格派で、ゴルフ番組の司会やレッスン企画でもプロ顔負けのスイングを披露していました。水泳で培った体幹の強さと柔軟性が、多忙な生放送現場を支えるスタミナの源泉となっていました。
2011年4月から担当したNHK『サンデースポーツ』では、ロンドン五輪の現地取材キャスターにも抜擢。2013年4月からは日本テレビ系『NEWS ZERO』に移籍し、カルチャーおよびスポーツキャスターとして番組の看板を背負いました。視聴者を惹きつける華やかさの裏で、深夜まで競技ノートをまとめ、現場へ足を運ぶ実直さが関係者から極めて高く評価されていました。