日々の育児の中で不安が拭えないときは、一人で抱え込まずに公的なサポート機関を積極的に活用してください。
もっとも身近な機会が自治体で実施される「1歳6か月児健診」や「3歳児健診」です。問診票の気になる点欄に「手の振り方やコミュニケーション面が気になる」と具体的に記載しておくと、保健師や小児科医、心理士にじっくり相談できます。
健診のタイミング以外でも、各自治体の保健センター、子育て世代包括支援センター、地域の児童発達支援事業所や療育センターで随時相談を受け付けています。「相談したからといってすぐに診断がつくわけではない」ため、子どもの発達特性に合った声かけや関わり方のアドバイスをもらう場として気軽に相談してみるのが賢明です。