節分が終わった翌日、袋に残ってしまった大量の炒り大豆の扱いに困るケースは少なくありません。そのまま食べ続けると飽きてしまいがちですが、香ばしく炒られた大豆は料理のアクセントとして非常に優秀な食材です。
1. 香ばしさが引き立つ「福豆の炊き込みご飯」
研いだお米2合に通常の水加減をし、醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、塩少々を加えます。そこに余った福豆(30〜40g)をそのまま投入して炊飯器のスイッチを押すだけ。炊き上がりは大豆がふっくらと戻り、香ばしいおこわのような風味豊かなご飯に仕上がります。
2. おつまみにも最適な「甘辛福豆スナック」
フライパンに砂糖大さじ2、醤油大さじ1、みりん大さじ1、水大さじ1を入れて火にかけ、泡立ってきたら福豆を一気に絡めます。仕上げにいりごまや青のりを振れば、大人のおつまみにも子どものおやつにも喜ばれる一品が数分で完成します。
3. 栄養満点「福豆と根菜のミネストローネ」
玉ねぎ、人参、ベーコンを炒め、トマト缶とコンソメスープで煮込む際、水戻し不要で福豆をそのままスープに加えます。大豆の旨味がスープに溶け出し、良質な植物性タンパク質をたっぷり摂取できます。